新入社員が職場でぶつかる壁を乗り越えていくプロセスをリアルに体感。
“自ら考え抜くことにこだわる”これまでにない新入社員研修プログラム。
産業能率大学総合研究所が、これまでに蓄積した社会人教育の知見を活かして、
まったく新しい価値を提供する新入社員研修プログラムを開発しました。
本研修ではICTをフル活用し、新入社員がぶつかりがちな社会人の壁を
リアルに体験して頂きます。
そして、それを乗り越えるプロセスを通じて、
単なる知識やスキルとは違う
「仕事をうまく進めるための総合的な力(仕事センス)」を
身につけていきます。
※1企業の人手不足が常態化:厚生労働省「平成28年度労働経済白書」雇用判断D.Iの推移より
※2同世代以外とのコミュニケーション苦手:産業能率大学『新入社員の会社生活調査2017』の設問5の回答結果より
仕事センスとは、顧客や組織の様々な期待に応えるために、周囲の状況を感じ取り、自分の判断・調整してやり遂げる総合的な力。仕事センスの要素として「期待・目的を捉える」×「状況察知」×「判断・調整」×これらに関する「感度」×「考え抜き、結果と向き合う」などを考えています。
本研修プログラムでは、仕事センスの重要性を理解し、センスを磨く感覚を得て、実際の仕事経験の中で自ら成長していけるきっかけを提供します。
Beyondは、先天的な才能と思われてきた
「仕事センス」を養うための、
まったく新しい新入社員研修プログラム。
ICTを活用し、職場で起こりうる
様々なケースをリアルに体感。
正解を教わるのではなく、
自分で考えて判断し、
正解を自分で生み出す大切さを学びます。
私たちは、日本最初のマネジメント・コンサルタントである
創立者上野陽一の思想を受け継ぎ、1925年の創立以来、
産業界における「組織と人の成長」を支え続けてきました。
幅広い階層と領域に対応した人材育成プログラムや
コンサルティングノウハウを用いて、
毎年約11,000事業所のお客様の多様なニーズにお応えし続けています。